20231203_Shinji_Ono(C)Getty images

現役引退の元日本代表MF小野伸二が亡き母へメッセージ「産んでくれて、サッカーに出会わせてくれてありがとう」

北海道コンサドーレ札幌に所属する元日本代表MF小野伸二が、現役ラストマッチ後のセレモニーで自身の思いを語った。

札幌は3日、明治安田生命J1リーグ最終節で浦和レッズと対戦。今季限りでの現役引退を発表していた44歳の小野は、自身がプロデビューしたクラブである浦和との一戦に先発し、22分までプレーした。

試合後にはセレモニーが行われ、小野は「僕自身は20分間という短い時間ですが、自分の持っている力を20分の中で出せたんじゃないかなと思います」と振り返り、今後について語った。

「今日でプロサッカー選手生活が終わりますけど、僕自身はこれからも変わらずサッカーを愛し、楽しんでサッカーを続けていくので、これからもどうぞよろしくお願いします」

そして、亡き母への感謝を伝えている。

「皆さんには関係ないかもしれませんが、母が10月17日に旅立ちました。お母さんに一言、僕を産んでくれて、そしてこの素晴らしいサッカーというものに出会わせてくれてありがとうございました。感謝し切れないほど言いたいことがあります。僕もこれから第2の人生が待っています。ゆっくりはしませんが、少しずつ自分の道を進みながら、もちろん北海道コンサドーレ札幌、そして日本サッカーに携わっていけるようにやっていきますので、これからの小野伸二もよろしくお願いします。今日はありがとうございました! 」

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