セレッソ大阪に所属する日本代表DF毎熊晟矢が、現在のコンディションについて語った。
2022年からC大阪でプレーして評価を上げてきた毎熊は、2023年9月に日本代表デビュー。今年1月から2月にかけて行われたAFCアジアカップ カタール2023のメンバーにも選ばれると、4試合に出場(先発3試合)するなど主力の一人としてプレーした。
そういった飛躍を遂げる一方で、日本の最後の試合となった準々決勝イラン代表戦が行われたのは2月3日。クラブだけでなく代表でも必要とされたことで疲労が懸念される。しかし、19日に行われた「2024Jリーグ開幕PRイベント」でメディア取材に応じた毎熊は、その心配を振り払った。
「休みがほぼなかったので、キャンプに合流してからはすぐにチームの練習には合流せずに、別でやらせていただきました。特にアジアカップの疲れがまだ残っているというのはないので、開幕に向けて良い状態でやれるのではないかと思っています」
また、アジアカップは日本にとっては優勝を逃す苦い結果となったが、毎熊は数少ない国内組として右サイドで攻守に奮闘。当人も「僕はどの経験もポジティブに捉えて次の成長に持っていけるタイプだと思うので、より良い経験ができたからこそもっと成長できるかなと思います」と、国外で得た経験値を糧にするべく意欲を見せている。
特にイラン戦では屈強な相手アタッカーとフィジカリーな競り合いも繰り返したが、守備面ではそういったプレーを強化していきたいと考えていることを明かした。
「強く行くという部分が自分の課題でもあると思います。Jリーグにも強い選手がいるので、そういう選手に負けないようにという部分を意識してやっていきたいです」
いよいよ2024シーズンの開幕が迫っている明治安田J1リーグ。C大阪は24日の初戦で、FC東京をホームに迎える。


