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20240317_Shonan4(C)Getty images

湘南ベルマーレvs浦和レッズ、計8発白熱の打ち合いはドロー決着! 両者譲らずともに3戦無敗

明治安田J1リーグでは17日、第4節の湘南ベルマーレvs浦和レッズが行われた。

互いに開幕1勝1分け1敗の湘南と浦和による同勝ち点対決。湘南はルキアンや田中聡、杉岡大暉ら、浦和は興梠慎三やサミュエル・グスタフソン、伊藤敦樹らを先発起用した。

試合は11分に動きを見せる。浦和が高い位置でボールを動かすとグスタフソンの浮き球のパスに前田直輝がボックス右へと抜け出す。前田からの折り返しのボールに興梠が合わせて浦和が先制する。

しかし、湘南は23分に反撃。田中の縦パスに抜け出した鈴木雄斗がボックス右からクロスを入れる。中央でブロックされたボールを左の杉岡が再び折り返すと最後はルキアンが沈めた。一度はオフサイドの笛が吹かれたもののVARオンリーレビューによって得点が認められる。

さらに32分、田中がルーレットで浦和DFを翻弄しながらボックス内へ侵攻して左足でシュート。前方にポジションをとっていた鈴木章斗が身体に当ててネットを揺らし、湘南が逆転に成功する。

ビハインドで試合を折り返した浦和は後半スタート時に興梠と小泉佳穂に代えて岩尾憲と松尾佑介を投入。それでも46分、高い位置でボールを奪った鈴木章がボックス手前やや左から右足を振り抜く。ゴール左下隅を射抜いて湘南がリードを広げた。

困難な展開となっている浦和だがここから巻き返す。56分、右CKから混戦が生まれると最後は松尾が押し込んで点差を縮める。

さらに64分、右サイドでボールを持った前田がボックス内へと侵攻してそのまま右足でシュート。バーを叩いてゴールラインを割る高精度の一撃で試合を振り出しに戻す。

打ち合いとなっている試合はこのままでは終わらない。75分、田中がボックス手前左から左足を振り抜くと強烈な一撃が右ポストを叩いて跳ね返る。こぼれ球をルキアンが押し込んでまたしても湘南がリードした。

対する浦和は81分、ボックス手前中央のグスタフソンが右足でシュート。湘南DFに当たって軌道の変わったボールがGK富居大樹の虚を突く形でゴールに吸い込まれる。

そして、試合は4-4のドローで決着。湘南と浦和は勝ち点1を分け合い、互いに直近のリーグ戦3試合無敗としている。

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