Goal.com
ライブ
ueda(C)Getty Images

途中出場の上田綺世が殊勲の2ゴール! 鹿島アントラーズがセレッソ大阪に逆転勝利

明治安田生命J1リーグ第30節のセレッソ大阪vs鹿島アントラーズが26日にヨドコウ桜スタジアムで開催された。

ここまで勝ち点39で11位のC大阪が、勝ち点50で7位の鹿島をホームに迎えた。先に好機をつくった鹿島は4分、土居聖真の横パスを受けたピトゥカがボックス手前、正面やや左からミドルシュートを放つ。強烈なシュートが飛んだが、これはわずかに枠の左にはずれる。

一方のC大阪は7分、自陣から原川力が出したパスを最終ライン裏で受けた大久保嘉人がネットを揺らすも、わずかにオフサイドでノーゴールに。逆に鹿島は17分、バイタルエリアで細かいパスをつなぎ、最後はペナルティアーク左手前からファン・アラーノがシュート。しかし、これは枠を捉えられない。

ハーフタイムにかけては鹿島が優勢に試合を進める。32分には鹿島にチャンス。ピトゥカのパスを受けたボックス左の安西幸輝がダイレクトで折り返す。好クロスを正面の土居が合わせようとしたが、わずかに合わせられず、前半は0-0で終了する。

迎えた後半も鹿島が力強い入りを見せる。54分には、左サイドから中央へ仕掛けた松村優太がボックス左手前で右足を振る。強烈なシュートが枠内に飛んだが、これはコースが甘く正面でGKキム・ジンヒョンに弾かれる。鹿島の相馬監督は直後、ファン・アラーノ、土居、カイキを下げて和泉竜司、荒木遼太郎、上田綺世の3枚代えを行う。

しかし、試合の均衡を崩したのはC大阪だった。58分、中盤でのボール奪取から持ち運んだ原川が乾にパス。左からカットインした乾のパスをボックス左に走り込んで受けた原川がシュートをゴール右に流し込み、C大阪が先手を取る。

それでも、鹿島は交代選手の活躍で66分に追いつく。ボックス右で三竿健斗の浮き球パスを受けた和泉が折り返し。正面で飛び込んだ上田がヘディングシュートを流し込み、スコアを1-1とした。さらに鹿島は81分、ボックス右でパスを受けた上田が瀬古歩夢に倒されてPK獲得。これを上田が冷静に沈め、逆転に成功する。

結局、これが決勝弾となり、鹿島が逃げ切り。敵地で大きな勝ち点3を手にしている。

広告
0