20210310_Damiao(C)Kazuki Okamoto/ONELIFE

レアンドロ・ダミアン2発の川崎フロンターレが無失点勝利! 徳島ヴォルティス寄せ付けず開幕4連勝

明治安田生命J1リーグは10日に第3節が行われ、等々力陸上競技場では開幕3連勝中の川崎フロンターレと2試合連続引き分け中の徳島ヴォルティスが相対した。

ホームの川崎Fは前節に引き続き先発メンバーを6枚変更。三笘薫、家長昭博らがスターティングメンバーに名を連ねた。一方、初勝利を目指す徳島は前節のヴィッセル神戸戦から2枚をチェンジ。契約上出場不可となっている宮代大聖のポジションには渡井理己がスタメン起用された。

試合は立ち上がりから川崎Fがゲームを支配した。後方に4-4のブロックを築いて対応する徳島に対し、流動的にポジションを変えながら的確にスペースを突く川崎Fは、スルスルと敵陣に入ってはサイドを打開。それに加えて、前線からの激しいプレスで相手のミスを誘い、ポゼッションする時間を長くした。

攻勢をかける川崎Fが先制点を奪ったのは12分。左サイドの深い位置までレアンドロ・ダミアンがプレスをかけると、徳島DFがクリアミス。これを拾った三笘からラストパスを受けたL・ダミアンが、冷静にゴール右へとコントロールシュートを沈めて先手を奪うことに成功した。

これで主導権を完全に掌握した川崎Fは、その後も多彩な攻撃と果敢なプレスを披露。42分にはバックラインでパス交換する徳島に再びプレスをかけると、相手のミスを拾ったL・ダミアンがミドルシュートを決めてリードを2点に広げた。

後半、川崎Fのプレスが一段階落ちたことと、徳島の前線の選手に降りる動きが加わったことで、互いにポゼッションする時間ができて拮抗した展開でゲームは推移していく。

その後、互いに選手交代を駆使しながら攻撃を繰り出していくが、両ゴール前でディフェンス陣が集中した対応を披露。なかなか決定機が生まれないまま時間だけが過ぎていった。

後半は互いに攻め切れないまま試合は終了。前半に奪った2点を守り切った川崎Fが開幕4連勝を達成し、徳島は開幕から3試合勝ち星なしとなった。

■試合結果
川崎フロンターレ 2-0 徳島ヴォルティス

■得点者
川崎F:レアンドロ・ダミアン(12分、42分)
徳島:なし

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