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小林悠が1G1A! 川崎フロンターレが北海道コンサドーレ札幌に苦戦も4戦ぶりの白星で今節首位をキープ

明治安田生命J1リーグは28日、第27節の北海道コンサドーレ札幌vs川崎フロンターレが行われた。

前節4試合ぶりの黒星を喫した9位・札幌が、前節今季公式戦初黒星の首位・川崎Fをホームに迎えた一戦。札幌は小柏剛やチャナティップ、菅大輝ら、川崎Fは小林悠や脇坂泰斗、山村和也らを先発起用した。

試合は開始から札幌が積極的な攻めを見せていく。18分にはボックス左の菅がクロスを供給。ファーの金子拓郎が右足で合わせたが枠を外れた。

札幌がチャンスを決め切れないでいると川崎Fが決定力を示す。34分、ボックス左に入り込んだ宮城天が中央に送ると反応した小林悠が右足でゴール右下隅を射抜いた。

さらに39分、ボックス手前中央で相手のクリアをブロックした小林がボックス右に侵攻。中央への折り返しに飛び込んだ遠野大弥が右足で合わせてリードを広げる。

後半に入るとビハインドの札幌がさらに攻勢を強めた。48分にはボックス手前中央でボールを持った金子がシュートを浴びせるが枠を捉えず。50分に青木亮太が放ったシュートもDFのブロックに遭う。

なかなかパスを繋ぐことができない川崎Fは61分に最初の交代カードを使用。宮城に代えてジョアン・シミッチを投入し、ビルドアップに変化をつけていく。

対する札幌も菅とチャナティップに代えてルーカス・フェルナンデスとジェイを起用する。すると72分にはカウンターからL・フェルナンデスがゴールの目前でボールを持ったが、山根視来の守備に遭ってシュートまで持ち込むことができない。

支配率で上回る札幌は最後まで攻勢を保つが、点差を縮めることはできず。

前半のスコアのまま試合が終了。川崎Fが4試合ぶりの白星を飾って今節未消化の2位・横浜F・マリノスとの勝ち点差を暫定で「4」とし、首位をキープしている。一方の札幌は連敗を喫した。

■試合結果
北海道コンサドーレ札幌 0-2 川崎フロンターレ

■得点者
札幌:なし
川崎F:小林悠(34分)、遠野大弥(39分)

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