20220706_Marinos1(C)Getty images

首位・横浜F・マリノス、好調のサンフレッチェ広島も寄せ付けず! 小池裕、西村、宮市弾で上位対決3発完勝で6連勝

明治安田生命J1リーグは6日、第20節の横浜F・マリノスvsサンフレッチェ広島が行われた。

5連勝中で首位を走る横浜F・マリノスと、ここ6試合で5勝1敗と好調の4位・広島による上位対決。横浜FMはエウベルやレオ・セアラ、西村拓真ら、広島はナッシム・ベン・カリファや森島司、野津田岳人らを先発起用した。

試合は立ち上がりに横浜FMが勢いよく攻め込もうとするが、それを受け止めた広島が徐々に攻勢を強めていく。23分の左CKでは満田誠のクロスに後方から走り込んだ東俊希が合わせるが上手くミートできずに枠を外れる。

32分、今度は横浜FMが決定力を見せつけた。ボックス右に抜け出した水沼宏太がクロスを供給すると合わせたのは小池裕太。ファーでヘディングシュートを放って先制点を奪取した。

反撃に出る広島は44分、左サイドでの崩しからボックス内でボールを受けた佐々木翔がニアに折り返し。N・ベン・カリファが右足のアウトで合わせるテクニカルなシュートを見せたが左ポストに直撃して得点には繋がらない。

広島は後半に向けて柏好文に代えて藤井智也を送り出すが、横浜FMがボール保持時間を伸ばしていく。とはいえ追加点まで至らない横浜FMは57分にエウベルと松原健に代えて宮市亮と小池龍太を投入し、攻撃に変化をつけていく。

すると58分、左サイド浅い位置でボールを持った宮市がカットインしてボックス右に展開。水沼がワンタッチでマイナス方向に折り返すと、小池龍のシュートにゴール前の西村が触れてリードを広げた。

互いに交代策を駆使する中で72分にはボックス右に抜け出した途中出場の柴﨑晃誠が左足でシュートを浴びせたが、GK高丘陽平がセーブ。このプレーはオフサイドと判定されたが、横浜FMの守護神が好守を見せている。

そして、試合終了間際には宮市にも得点が生まれた横浜FMが無失点を保ったまま試合を終了。この結果、横浜FMは6連勝で首位をキープした。一方の広島は2試合ぶりの黒星を喫している。

■試合結果
横浜F・マリノス 3-0 サンフレッチェ広島

■得点者
横浜FM:小池裕太(32分)、西村拓真(58分)、宮市亮(90+1分)
広島:なし

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