明治安田生命J1リーグ第2節が6日に行われ、ベガルタ仙台と川崎フロンターレが対戦した。
初戦を引き分けで終えた仙台にとってはホーム開幕戦に。一方の川崎Fは開幕3連勝を狙い、この一戦に臨む。前線には小林悠、長谷川竜也、遠野大弥が並び、三笘薫、家長昭博、レアンドロ・ダミアンはベンチスタートとなった。
試合は立ち上がりから川崎Fが押し込むと、鋭い動きを見せていた小林がゴールを陥れる。12分、田中碧の右サイドからの低いクロスに、小林が太ももで合わせ、ネットを揺らした。
さらに25分、左サイドから長谷川のクロスに小林が頭で合わせる。これはポストに嫌われるも、遠野が左足で冷静にゴール左へと流し込み、リードを2点に広げる。
33分には、右サイドでボールを奪った山根視来がクロス。これがオウンゴールを誘い、川崎Fが前半で3点リードを奪う。39分には右からのクロスに小林が合わせ、0-4に。
後半に入ると、仙台が1点を返す。左サイドからの折り返しをマルティノスがダイレクトで狙う。これはDFにブロックされるも、こぼれ球を上原力也が押し込み、ネットを揺らした。
川崎Fは71分から家長、三笘を投入し、再び強度を上げる。三笘が鋭い突破でチャンスを作っていくと、82分には追加点。小林の落としを受けた旗手がゴール中央から右に流れながら、右足でシュート。相手DFの股間を抜け、ゴール左へと吸い込まれた。
その後、谷口彰悟も入れて試合を締めた川崎F。敵地で5-1と大勝し、開幕3連勝を飾った。
■試合結果
仙台 1-5 川崎F
■得点者
仙台:上原(58分)
川崎F:小林(12分、39分)、遠野(25分)、OG(33分)、旗手(82分)
▶DAZNはJリーグ2021を全試合配信!開幕戦を1ヶ月間無料トライアルで視聴しよう
【関連記事】


