明治安田J1リーグの第2節が2日に行われ、FC東京とサンフレッチェ広島が対戦した。
開幕節でセレッソ大阪と2-2で引き分けたFC東京が、浦和レッズに2-0で勝利した広島を迎え撃つホーム開幕戦。FC東京は遠藤渓太や荒木遼太郎、松木玖生ら、広島は大橋祐紀や満田誠、川村拓夢らを先発起用した。
試合は開始から一進一退の攻防が繰り広げられるが広島がやや多くチャンスを創出。23分には左サイドからのクロスに反応した加藤陸次樹のシュートが枠を捉えたがGK波多野豪に阻まれる。
後半に入るとよりオープンな展開となる中で広島が攻勢を強めていく。64分にはボックス手前中央の満田が右足で強烈なシュートを浴びせたがここもGK波多野のセーブに遭う。
直後、広島ボールの右CKの場面でディエゴ・オリヴェイラのハンドがあった可能性があるとしてVARオンフィールドレビュー。PKの判定となり、キッカーの大橋が沈めて広島が先制した。今季新加入の大橋は2戦3発目としている。
それでも71分にFC東京が反撃。ボックス右に侵攻した長友佑都からの折り返しをゴール前で収めた荒木遼が右足でニアを抜いて同点弾とする。荒木遼も同じく新加入ながら2戦3発目となった。
さらに84分、途中出場直後の俵積田晃太が左サイドからドリブルでボックス内へと侵攻。荒木隼人と交錯したところでPKの笛が鳴らされたがVARオンリーレビューによってボックス外でのファウルだったとしてPKは取り消される。
そして、試合は1-1で決着。FC東京は開幕2戦連続ドローとなり、広島は1勝1分けとしている。





