20210623_MARCOS_JUNIOR(C)Getty images

横浜F・マリノスがマルコス・ジュニオール&和田拓也弾で3連勝! 今季初複数失点のサガン鳥栖は9戦ぶり黒星

明治安田生命J1リーグは23日、第19節の横浜F・マリノスvsサガン鳥栖が行われた。

アンジェ・ポステコグルー前監督が退任し、松永英機氏が暫定的に指揮を執る横浜FM。リーグ戦3試合無敗かつ2連勝している中で、直近2試合連続ドローではあるが8試合負けていない鳥栖をホームに迎えた。

横浜FMはマルコス・ジュニオールやオナイウ阿道、五輪日本代表の前田大然らを先発起用。対する鳥栖は仙頭啓矢や松岡大起、五輪のバックアップメンバーに入った林大地を送り出した。

立ち上がりから互いに積極的に前線にボールを運んでいく一戦。7分にはボックス手前中央の仙頭が左足を振り抜いたが和田拓也がブロックする。ハンドが疑われたが、VARオンリーレビューによりノーハンドの判定となった。

その後も一進一退の攻防が続く中で37分には林が山下敬大のスルーパスに抜け出す。しかし、チアゴ・マルチンスに上手く対処されてシュートまで持ち込めない。

スコアレスで折り返した一戦は63分に動きを見せる。鳥栖陣内中央付近でボールを奪取したM・ジュニオールは自らドリブルでボックス左に持ち込む。そのまま左足でシュートを放つと、島川俊郎の身体に当たったボールがGK朴一圭の逆を突く形でネットを揺らした。

76分にもボックス右に抜け出した途中出場のレオ・セアラが中央に折り返すと前田が合わせてネットを揺らす。しかしこれはL・セアラのオフサイドが取られて追加点とはいかない。

それでも87分、ボックス左でボールを持った和田がクロスを蹴り込むかのような体勢のままシュートを放つと、GK朴一圭が触れたものの止めきれずにゴールイン。後半ATにもボックス左に抜け出したL・セアラがGK朴一圭と交錯して倒れたが、これはVARオンフィールドレビューの末にノーファウルの判定となる。

とはいえ、今季初の複数失点を喫した鳥栖はそのまま反撃に出ることができないまま試合を終えた。この結果、横浜FMは4試合無敗の3連勝。一方の鳥栖は9試合ぶりの黒星を喫した。

■試合結果
横浜F・マリノス 2-0 サガン鳥栖

■得点者
横浜FM:マルコス・ジュニオール(63分)、和田拓也(87分)
鳥栖:なし

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