Massimo-Ficcadenti(C)Getty Images

首位・川崎Fの独走態勢に拍車…2位・名古屋が徳島とドローで勝ち点差「12」に広がる

明治安田生命J1リーグ第15節の徳島ヴォルティス対名古屋グランパスが22日に鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムで開催された。

ここまで勝ち点17で12位の徳島と、勝ち点35で2位の名古屋が相まみえた。先に決定機を演出したのは、徐々にペースを掴んだ徳島。18分、ボックス左手前でカットインした古巣対戦の杉森考起が右足を振る。このシュートが際どいコースに飛んだが、わずかに枠の右にはずれる。

ハーフタイムにかけては名古屋が反撃。マテウスがロングレンジからミドルシュートを狙うなど対抗するが、なかなかアタッキングサードで効果的な攻撃を繰り出すまでには至らず。試合は0-0のまま折り返す。

迎えた後半、徳島は開始早々に宮代大聖がペナルティアーク左からわずかに枠の左にはずれる際どいミドルシュートを放って相手を脅かす。拮抗した展開の中、名古屋のフィッカデンティ監督は60分にガブリエル・シャビエルと相馬勇紀を下げ、長澤和輝と齋藤学を送り出す。

その名古屋は75分、ボックス左でパスを受けた古巣戦の柿谷曜一朗が左足でシュート。しかし、これはわずかに枠外に。一方の徳島は80分に小西雄大が飛ばした強烈なシュートがバーの上にはずれる。

その後、終盤にかけてもオープンな好勝負となった試合だが、両チームともに最後までゴールを挙げることができないまま試合終了。勝ち点を分け合う結果となり、名古屋は今節に勝利した首位・川崎フロンターレとの勝ち点差が「12」に広がっている。

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