20210516_Urawa3(C)Getty images

チームの2点目も“声”でアシスト? 2ゴール躍動の浦和レッズFWキャスパー・ユンカー、味方への指示を明かす

浦和レッズに所属するデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが、ガンバ大阪戦後のフラッシュインタビューに応じた。

浦和は16日、明治安田生命J1リーグ第14節でG大阪の本拠地・パナソニックスタジアム吹田で3-0の快勝を収め、連勝を飾っている。

試合の中では、16分に田中達也のクロスに反応したユンカーが頭で先制点を奪取。20分には右サイドでボールを持ったユンカーが左サイドに展開してフリーの明本考浩がアーリークロスを供給し、最後は田中が飛び込むようにして押し込んだ。

そして40分、ドリブルで強引に右サイド深い位置まで入り込んだ田中がクロスを上げると、合わせたのはまたしてもユンカー。デンマーク人ストライカーはJリーグデビューから公式戦3戦連発、計4得点を記録している。

試合後、ユンカーは先制の場面について「我々がしっかりとプレスをかけていて、その中で田中(達也)からの良いボールが来ましたので得点に値する良いゴールだったと思います」と味方を称える。続いて、チームの3点目についても振り返った。

「これもまた良いクロスからでした。そのような良いクロスが入るときに自分はストライカーとしてしっかりとペナルティエリアの中にいることが仕事だと思います。そういう機会が2回あって、パーフェクトだったと思います」

また、サイドチェンジからチームの2点目の起点となったシーンでは、田中に積極的に声をかけていたようだ。

「あれは非常に良いチームゴールだったと思います。自分が少し下がっていたので、田中選手に『ペナルティエリアの中に入れ』という声をかけていましたが、得点に値する本当に良い仕事をしてくれました」

加入からそれほど日が経っているわけではないが、連係面での適応を見せているユンカー。G大阪戦を終えて「まだまだ改善点はもちろんありますが、良い時間帯がたくさんあったと思います。非常にここ(パナスタ)でガンバとプレーするのは難しいことですが、この試合は3-0で終わらせることができたのはとても良かったと思います」と手応えを口にしている。

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