横浜F・マリノスFWオナイウ阿道が、ハットトリックを達成したを喜んでいる。FC東京戦後のフラッシュインタビューで語った。
横浜FMは5月1日、明治安田生命J1リーグ第12節で味の素スタジアムに乗り込んでFC東京と対戦。この試合ではエウベルが再三にわたって右サイドを突破し、8分にボックス右まで入り込んだエウベルの折り返しに合わせたオナイウ阿道が先制点を奪取する。
さらに、52分にもボックス右のエウベルの折り返しにオナイウ阿道という同じ形から横浜FMが加点。61分にはM・ジュニオールのスルーパスに抜け出したエウベルがボックス左から放ったシュートがGK波多野豪に弾かれ、こぼれ球を押し込んだオナイウ阿道が自身のJ1リーグ初となるハットトリックを達成した。
3-0で完勝してリーグ10戦無敗の3連勝とした横浜FM。オナイウ阿道は試合後、1点目と2点目が似通った形だったことについて「CFとしてポジションに入るときにはチームの約束事として常に言われていますし、それをできたことがすべてだったかなと思います」とコメントし、味方に感謝している。
「本当にエウベル選手が個の力で剥がしてくれているので、中もフリーでプレーできていますし、そこをしっかりゴールに繋げることができて良かったです」
3点目の場面ではエウベルをフリーにするようなランニングが見られたが、それは意図したものだったようだ。
「マルコスが受けた時に後ろにエウベルがいるのは分かっていたので、僕が逆の前のスペースに走ることで、そこにパスコースもできると思っていました。エウベルが決めることができればよかったですけど、こぼれたところにも反応できたので、それがよかったなと思います」
また、2点目の後に見せたゴールパフォーマンスについても説明。2人の子をもつオナイウ阿道は、NHKの人気教育番組からセレブレーションをとったことを明かしている。
「NHKの『おかあさんといっしょ』で『1歩2歩さんぽ』という曲があるんですけど、それの一部分をちょっとやりました。早くてあんまり分からなかったかもしれないですけど…(笑)」
そして、改めてハットトリックについて問われると「僕自身の力だけではなく、みんなが集めてくれたボールだったり、チームの約束事を守ったりの結果が今日僕が3点とれたということだと思います。今日の3点で満足しないでとれるように、またみんなで頑張っていきたいです」と気を引き締めている。
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