20210425_Tani(C)Getty images

7年ぶり湘南ベルマーレ復帰のウェリントンが気迫の同点ヘッド! 清水エスパルスとドローで6戦無敗

明治安田生命J1リーグは25日、第11節の清水エスパルスvs湘南ベルマーレが行われた。

直近のリーグ4試合未勝利でその間にわずか1得点の清水。今節ホームに迎えたのは、5戦無敗だが1勝4分けでその間2得点の湘南だ。

清水はチアゴ・サンタナや西澤健太、河井陽介らを先発起用。湘南は石原直樹や山田直輝、名古新太郎らをスタートから送り出した。

ボールを持って攻め込もうとする清水に対して守備から入る湘南は16分という速いタイミングで選手交代を敢行。石原直に代えて町野修斗を投入した。

直後の清水ボールの右CKではキッカーの鈴木唯人がショートコーナーを選択し、味方からのリターンを受けてボックス右にドリブルで侵攻。大橋祐紀と交錯して倒れ、VARと主審が交信して確認する。オンフィールドレビューは行われなかったが、ノーファウルの判定となった。

その後も最戦線のT・サンタナや鈴木唯らを中心にチャンスを作っていく清水だったが、GK谷晃生に阻まれ続けてスコアレスで折り返し。湘南は後半から田中聡に代えて中村駿を送り出す。

清水は50分にも決定機。T・サンタナからのパスに走り込んだ中山克広がボックス内からシュートを放つ。しかし、これもGK谷がファインセーブでしのいだ。

チャンスを決め切れない清水は59分に1枚目のカードで西澤に代えて中村慶太を起用。すると直後にエウシーニョがボックス手前右から左足でクロスを蹴り込む。ボックス内で飛び上がったT・サンタナが頭で合わせ、先制点を奪取した。

清水ペースで時計の針が進むなか、湘南は77分に古林将太に代えて毛利駿也、そして大橋に代えて7年ぶりに湘南に戻ってきたウェリントンを起用。新型コロナウイルスの入国制限や隔離措置を経たストライカーが、待望の古巣復帰を果たした。

すると88分、左サイドの毛利からのアーリークロスにウェリントンが飛び込む。強烈なヘディングシュートを放ち、ネットを揺らした。

試合は同点のまま終了。この結果、清水は直近3戦連続ドローも5戦未勝利、湘南は2戦連続ドローで6戦無敗としている。

■試合結果
清水エスパルス 1-1 湘南ベルマーレ

■得点者
清水:チアゴ・サンタナ(60分)
湘南:ウェリントン(88分)

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