20231204_Iwamasa(C)Getty images

今季無冠の鹿島アントラーズが岩政大樹監督の退任を発表「後悔はありません」

鹿島アントラーズは4日、岩政大樹監督が契約期間満了に伴って今シーズン限りで退任することを発表した。

岩政監督は現役時代、プロデビュー時の2024年から2013年にかけて鹿島でプレー。在籍中はJ1リーグを3度、リーグカップを2度、天皇杯を2度制した。また、その間に日本代表としても8キャップを刻み、国内屈指のディフェンダーの一人として名を馳せた。

鹿島退団後はタイのポリス・テロやファジアーノ岡山を経て、2017年から2018年には選手兼コーチとして東京ユナイテッドでプレー。現役引退後、2022シーズンから鹿島に帰還してトップチームコーチを務め、同年夏から監督に就任していた。

開幕から采配を振るった2023シーズンは、明治安田生命J1リーグを14勝10分け10敗の5位でフィニッシュ。JリーグYBCルヴァンカップはプライムステージ準々決勝、天皇杯を3回戦で終えている。

岩政監督は、クラブ公式サイトを通じて「鹿島のこと、選手たちのことを考え続けた日々でした。後悔はありません。どんな時もチームを後押しし、選手たちを支えてくれた皆様に感謝いたします。選手時代も含めて約12年間、本当にありがとうございました」とコメントした。

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