徳島ヴォルティスは24日、湘南ベルマーレから期限付き移籍加入していたMF永木亮太が完全移籍加入することを発表した。
永木は2010年に湘南でJリーグデビュー。2016年に鹿島アントラーズに完全移籍すると、初年度にJ1リーグと天皇杯、2018年にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇に貢献した。
その後、2022年初めに完全移籍で湘南に復帰したが、同年夏に名古屋へと期限付き移籍。2023年初めに湘南へ復帰したものの、再び夏に徳島へと期限付き移籍していた。2023シーズン、湘南でJ1リーグ17試合、徳島でJ2リーグ11試合1得点を記録している。
完全移籍への移行に際し、永木はクラブ公式サイトを通じて「2024年シーズンはJ1昇格を目指して自分に出来ることを全部出して、貢献していけたらと思います」とコメントした。
また、湘南に向けては感謝を伝えている。
「湘南ベルマーレのサポーターの皆さん、2022年シーズンから湘南に戻ってきてからこの2年間、なかなか自分の力を発揮できず、チームの結果にも結びつけず、申し訳なさと自分への不甲斐なさがたくさんありました。出入りの多い2年間でしたが、いつも温かい声援をくれたサポーターには本当に感謝しています。また、こういった状況を理解して受け入れてくれたチームにも本当に感謝しています。これからも、湘南ベルマーレのことは大好きでいますし、僕もまだまだ頑張るので、チームは変わりますが、応援してもらえたら嬉しいです」
