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昨季天皇杯覇者・川崎フロンターレ、危機一髪! J3下位のAC長野パルセイロにPK戦勝利…FC東京&横浜F・マリノスは“ジャイキリ”の餌食に

天皇杯 JFA 第101回全日本サッカー選手権大会の2回戦が9日に開催。川崎フロンターレがギリギリの勝負を繰り広げた。

昨シーズンの明治安田生命J1リーグで数々の記録を塗り替え、圧倒的な成績でタイトルを獲得した川崎F。今季もここまでJ1リーグ首位、公式戦無敗で走り抜けている中で、等々力陸上競技場での天皇杯2回戦では明治安田生命J3リーグで12位に沈むAC長野パルセイロと対戦した。

同時期に日本代表、U-24日本代表の活動が行われている影響で複数の主力を欠く川崎Fだが、それでもレアンドロ・ダミアンや家長昭博、脇坂泰斗といった一線級の選手たちを長野との一戦にスタメン起用。しかし、42分に藤山智史に得点を許す。

それでも後半ATに橘田健人の得点で追いついた川崎Fだったが、延長戦の前後半でも決着がつかず。1-1でPK戦に突入する。そして、運命のPK戦では4-3で川崎Fが勝利。2020年のJ1王者&天皇杯覇者は2回戦でまさかの敗退の危機に瀕したが、辛くも次のステージに駒を進めた。

しかし、他のJ1クラブではFC東京が順天堂大学に延長戦の末に1-2で敗北。Honda FCと対戦した横浜F・マリノスも2-2のままPK戦を迎え、3-5で下回って2回戦で敗退し、ジャイアントキリングを許している。

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