Jリーグは8日、新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインの改定に伴う、試合開催方針の変更を発表した。
10都府県に発出された緊急事態宣言は、大阪、兵庫、京都、愛知、岐阜、福岡の6府県が2月末で解除。一方、東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県では、当初の3月7日から2週間延長され、3月21日に解除されることが政府より発表された。
そして、政府が3月5日に時点で伝えた緊急事態宣言区域と経過措置区域におけるイベント制限に従い、Jリーグでも観客数上限などが定められる。8日に行われた「社員総会後記者会見・第3回実行委員会」後のWebメディアブリーフィングでは、以下のように伝えられた。
■緊急事態宣言区域
区域:埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
期間:3月21日(日)まで
来場者上限:5,000人かつ50%以下
開催時刻:20時までの営業時間短縮への働きかけ
酒類の提供:11時から19時まで
■経過措置区域
区域:岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県
期間:4月11日(日)まで
来場者上限:10,000人かつ50%以下
開催時刻:自治体ごとの判断
酒類の提供:自治体ごとの判断
また、ビジター席は、「緊急事態宣言区域」のクラブがホームまたはアウェイチームとして試合に参加する場合は設けない。それ以外では、「経過措置区域」のクラブがホーム、アウェイのクラブが緊急事態宣言区域外の場合は主管クラブの任意で設置され、キックオフ時刻も自治体の要請に準拠することとなる。
「緊急事態宣言区域」にも「経過措置区域」にも当てはまらないクラブがホーム、「緊急事態宣言区域」外のクラブがアウェイの場合、ビジター席が原則として設けられ、観客数上限も50%以下。キックオフ時刻にも制限はかけられない。
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