明治安田生命J1リーグ第10節のセレッソ大阪vs浦和レッズが18日にヤンマースタジアム長居で開催された。
ここまで5勝2分け4敗で6位のC大阪と、同4勝2分け3敗で10位の浦和が対戦した。試合は、3連勝中の浦和が序盤からボールを保持し、細かいパスをつなぎながら能動的に仕掛けていく。一方のC大阪は中盤でタイトに対応しつつ、ボールを奪ってからは縦に素早く攻めようとする。
両者共になかなか決定機をつくれない展開となった中、前半終了間際に浦和がゴールに迫る。ペナルティアーク手前から小泉佳穂がDFをはずして左足を振る。強烈なミドルシュートがゴール右を捉えたが、これはGKキム・ジンヒョンの好セーブに阻まれた。
ハーフタイム明け、C大阪は清武弘嗣と西川潤に代えて中島元彦と山田寛人を投入。一方、伊藤敦樹を下げて興梠慎三を送り出した浦和は、後半も開始から積極的に前へ出る。49分には、小泉のスルーパスからボックス左に抜けた明本考浩がDFに寄せられながらもシュートに持ち込む。しかし、バランスを崩しながら放ったシュートは枠を捉えることができない。
対するC大阪も65分に中距離砲で反撃。正面でボールを受けた豊川雄太が力強く右足を振り、GK西川周作のファインセーブを強いるミドルシュートを放つ。すると、この流れのCKから先制点。DFがクリアしきれずファーに流れたルーズボールを丸橋祐介が冷静にゴールへ流し込み、C大阪が試合の均衡を崩す。
ここから猛攻に出た浦和は69分に興梠、80分に関根がそれぞれ右からのクロスに頭で合わせる。しかし、いずれも枠を捉えられず、ゴールが遠い。
結局、試合はそのまま1-0で終了。C大阪が4試合ぶりの白星を手にした一方、浦和は連勝が「3」でストップする4試合ぶりの黒星となった。
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