okubo(C)Getty Images

38歳の大久保嘉人、15年ぶり復帰戦でJ1通算186点目!セレッソ大阪が柏レイソルを下して白星発進

明治安田生命J1リーグは27日に第1節が行われ、セレッソ大阪と柏レイソルが対戦した。

8年ぶりに復帰したクルピ監督の下で今季を戦うC大阪。注目の開幕戦では、トップに今季15年ぶりに復帰した38歳の大ベテランFW大久保を起用。清武、新加入の原川が入る4-4-2システムで臨んでいる。一方、大エースFWオルンガが退団した柏では、前線に呉屋、江坂、クリスティアーノが並ぶ布陣を採用してビッグマッチに臨んだ。

立ち上がりは柏ペースが続き、2分には江坂のクロスがボックス内フリーの呉屋へ。しかし、ここは合わせきれなかった。さらに8分、最終ラインのフィードからDFラインの背後を取ったクリスティアーノがシュートを放ち、キム・ジンヒョンを襲う。

▶DAZN無料トライアルでC大阪vs柏の見逃し配信を視聴

対するC大阪は、15分に大久保がカットインから初シュート。さらに21分には、坂元のクロスに豊川がボレーで合わせる。しかし、GKキム・スンギュの好セーブに阻まれた。その直後にも豊川にビッグチャンスが訪れたが、再びGKキム・スンギュがファインセーブ。28分にはCKから最後は瀬古がネットを揺らしたが、直前にハンドがあったとしてVARレビューの結果ノーゴールとなった。それでも、徐々にホームチームが主導権を握っていく。すると35分、DFラインの背後を取った大久保を上島が腕を使って倒す。決定機阻止との判定により、レッドカードが提示された。10人になった柏は、直後に呉屋に代えて染谷を投入した。

そして42分、C大阪が先制に成功。坂元のクロスに巧みな動きでフリーとなった大久保がヘッドで合わせてネットを揺らした。今季15年ぶりに復帰した38歳の大ベテランは、J1通算得点数を「186」に伸ばしている。

劣勢の柏は、後半開始から大谷、椎橋を下げて三原、ヒシャルジソンを投入。中盤を入れ替えて状況の打開を図る。すると後半序盤は主導権を握り、51分にはクリスティアーノのクロスに瀬川がボレーで合わせ、GKキム・ジンヒョンを襲う。

C大阪は60分、大久保を下げて高木を投入。15年ぶりの復帰戦でいきなり先制ゴールを奪った38歳はお役御免となった。75分には坂元が右サイドを突破し、危険なシーンを作る。そして85分、GKのロングキックを加藤が前線へヘッドで流すと、高木がこぼれたボールを狙ってボックス内で混戦に。その後立て続けのシュートはポストやDFのブロックに阻まれたが、最後は坂元が流し込んだ。ホームチームが欲しかった追加点を手にする。

試合はこのまま終了。C大阪が2-0で柏を下し、新シーズンの白星スタートに成功している。

■試合結果
C大阪 2-0 柏

■得点者
C大阪:大久保(42分)、坂元(85分)

J1|最新ニュース、順位表、試合日程

▶DAZNはJリーグ2021を全試合配信!開幕戦を1ヶ月間無料トライアルで視聴しよう

【関連記事】

広告
0