セレッソ大阪のMF清武弘嗣が、ベガルタ仙台戦後のフラッシュインタビューに応じた。
C大阪は27日、明治安田生命J1リーグ第19節で仙台とアウェイで対戦して3-2で勝利。前半終了間際にブルーノ・メンデスの得点で先制したC大阪は、後半半ばまでに西村拓真のPK含む2発で一時逆転されたが、柿谷曜一朗との交代で出場した清武弘嗣が再度試合をひっくり返す。
1-2のスコアとなった直後に出番を与えられた清武はまず82分、右CKの場面で中央に高い精度のクロスを蹴り込んでマテイ・ヨニッチの同点弾をお膳立て。さらに同点で試合を終えるかに思われた後半ATにはボックス左から右足を一閃。美しい軌道を描くシュートをファーに突き刺し、1G1Aの活躍で連敗中だったチームを3試合ぶりの勝利に導いた。
途中出場が伝えられた際には、「前半からチームが良い流れだったので、僕は締めで入るんだろうなと思っていた」と語る清武。しかし、「入る前にPKという形で逆転されたので、もう一回逆転しないといけないなという気持ちで入りました」と気持ちを切り替える必要があったことを明かす。
さらに、同点弾をアシストすることになった右CKの場面については「あそこら辺に蹴っとけば(瀬古)歩夢もいるし、(マテイ)ヨニッチもいるし、何か起こるんじゃないかなと思って蹴りました」と振り返る。
そして、圧巻だった決勝点のシーン。その前にはやや距離のある位置から左足でシュートを放ったが枠を外れており、そこでの反省が生かされたものだったようだ。
「時間もなかったですし、一回タツ(坂元達裕)からのボールを左足でちょっとミスしてたので、そこは切り返した瞬間に丁寧に打とうと思って打ちました」
3試合ぶりの勝利で2位を維持するC大阪が次節対戦するのは、首位を快走する川崎フロンターレ。10月3日にホームで行われる第20節に向けて、清武は「自分たちの力を試す良い機会ですし、しっかりと良い準備をして頑張りたい」と意気込んでいる。
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