柏レイソルは29日、FW木下康介が京都サンガF.C.から完全移籍加入することを発表した。
横浜FCの下部組織で育った木下は、2013年にブライブルクとプロ契約。その後、負傷に苦しめられながらもスウェーデンのハルムスタッズBKやノルウェーのスターベクIFなど海外複数クラブでプレーした。
2021年夏に浦和レッズに完全移籍して明治安田生命J1リーグデビューを飾った後、水戸ホーリーホックを経て2023年に京都へと完全移籍。2023シーズンはJ1リーグ25試合3得点を記録している。
190cmの長身FWである木下は、京都の公式サイトを通じて感謝を伝えた。
「一年間サポートしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。すばらしいスタジアムで、そしてホームでもアウェイでもサポーターの皆様が作り出す最高の雰囲気の中、サンガの選手として戦えたことを誇りに思います。短い期間でしたが、クラブはもちろんのこと京都という街も大好きになりました。これからも皆様に見ていただけるように、サンガで身に着けたハードワークを続け、更に邁進してまいります。本当にありがとうございました」
そして、柏に向けては「このような伝統のあるクラブに加入することになり、大変嬉しく身が引き締まる思いです。チームの勝利のため、タイトル獲得のためにベストを尽くします。日立台でお会いできることを楽しみにしています」と挨拶している。
