2020-10-28 jesse marsch salzburgGetty Images

敵地でアトレティコに善戦も逆転負け…ザルツブルク指揮官「選手たちを誇りに思う」

ザルツブルクのジェシー・マーシュ監督が、アトレティコ・マドリー相手に逆転負けを喫しながらも、一定の満足感を示した。

現地時間27日のチャンピオンズリーグ(CL)グループA第2節、ワンダ・メトロポリターノで開催されたアトレティコvsザルツブルクは、後半立ち上がりのタイミングで1-2とアウェーのザルツブルクがリード。しかし52分、85分とジョアン・フェリックスの2ゴールにより、3-2でアトレティコが勝ち点3を奪取した。

初戦ロコモティフ・モスクワ戦を2-2のドローで終えていたザルツブルクは、これで2戦消化して1分け1敗の勝ち点1。試合後の会見で指揮官マーシュは「最初の2試合で勝ち点1はかなり厳しい」と現状について語りつつ、選手たちの奮闘を労った。

「今夜、我々はヨーロッパでもトップクラスのディフェンス陣を誇るアトレティコ相手に2点をマークした。もちろん守備面でいくつか改善点はある。それでもこの内容は胸を張れるものだと認識しているよ。私は選手たちを誇りに思っている」

「ただ、6試合あるグループリーグの第2節終了時点で勝ち点1はかなり厳しい。我々ザルツブルクが見せたフットボールは、それよりも価値があるはずだ」

第3節はディフェンディングチャンピオンのバイエルンをホームに迎え撃つ。ザルツブルク指揮官は王者相手に「厳しい試合」になると語りつつ、次戦に気概を示した。

「とても困難な状況にあるが、試合ごとにチームの状況は良くなりつつある。次戦はとても厳しい試合になるだろう。このグループはとても強力なチームで形成されているからね。現時点でネガティブなことを言うつもりはない。できる限りのことをしてみたい」

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