トッテナムOBが、イングランド代表FWデレ・アリはもはや指揮官と修復不可能な関係に陥っていると主張している。
現在解説者を務めている元トッテナムMFジャーメイン・ジェナス氏『BBC Radio 5 Live』に対して次のような見解を示した。
「今の状況からして、アリはトッテナムと袂を分かつしかないと思っている。(ジョゼ)モウリーニョ監督との関係は最悪で、もはや和解できる状況ではない」
「アリのことが心配で仕方がないよ。彼はトッテナムを指導してきたどの監督とも良好な関係を築いていたし、愛される存在だった。それなのにモウリーニョの下では明らかにモチベーションを失い、コンディション面でも落ちている」
イングランド代表にも名を連ねるデレ・アリについて、ジェナス氏は懸念を示した。
「今季終了後にはEUROも控えている。彼はガレス・サウスゲイトに選ばれるために今一度才能を示す必要がある。それはゴールを決めること以外にないんだ。だがもはやスパーズにアリの居場所があると思えない。移籍市場が閉幕するまでに新しい道を選ぶことも有効な選択肢となるだろう」
今季デレ・アリは第1節エヴァートン戦に先発出場するも、前半45分のみで途中交代。第2節は出場機会がなかった。24日に行われたUEFAヨーロッパリーグ予選3回戦KFシュケンディヤ戦では60分間出場するも、後半途中でベンチに退いた。
果たしてデレ・アリは今季、このままトッテナムに留まることになるのだろうか。移籍市場閉幕まで、何らかの動きがあるかもしれない。
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