日本代表MF堂安律が戦列復帰に迫っているようだ。所属クラブのPSVが、ヨーロッパリーグ(EL)のモナコ戦に臨む遠征メンバーに加えたことを発表している。
堂安は先月のインターナショナルウィークで、日本代表のトレーニング中に負傷。アイントホーフェン地元紙『ED』では、アタッカーはヒザの負傷により離脱を余儀なくされ、復帰は11月のインターナショナルウィーク後の見通しと報じられていた。
しかし3日、PSVは公式ウェブサイトを通じ、翌日に控えるヨーロッパリーグ(EL)グループB第4節のモナコ戦に向けて、堂安が遠征メンバー19人に含められていることを発表。10月に負ったケガから回復し、ロジャー・シュミット監督にメンバーに招集されたと伝えられた。
また、それを受けて『ED』は「堂安律が戻って来たとのPSVの発表には驚きだ。彼は以前、インターナショナルウィークが終わってから復帰すると見られていた」と早期の復帰に驚きを示している。
なお、日本代表は今月のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で11日にはベトナムと、17日(日本時間)にはオマーンとそれぞれアウェーで対戦。先月のサウジアラビア戦やオーストラリア戦は欠場を強いられた堂安だが、代表でも復帰を果たすことができるのだろうか。


