Hatate Ideguchi Maeda JapanGetty Images

「体調が整えば…」「森保監督のプラン最上位かも」セルティック4選手の日本代表招集について現地紙が分析

スコットランド『デイリー・レコード』が、“オールドファーム”での欠場が予想される選手を紹介。セルティックの日本代表4選手にも言及した。

セルティックとレンジャーズ、スコットランドを代表する名門同士の直接対決である“オールドファーム”。2021-22シーズンの第2戦目は、スコットランド政府の観客動員規制などもあってウィンターブレイクが前倒しとなったため、2月2日に試合日程が変更となった。

しかし、これによりアジア、南米、北米のワールドカップ予選と日程が重なることに。『デイリー・レコード』は、「スコットランド最大の試合だが、この国でプレーするビッグスター複数が欠場する可能性がある」と指摘。そして、セルティックでプレーする古橋亨梧、前田大然、旗手怜央、井手口陽介の日本代表4選手についても綴っている。

古橋亨梧:「ボクシング・デーに負傷して以来、メンバーから外れている。日本代表の森保一監督は選手のコンディションを考慮し、招集される可能性は低い。だが、複雑な状況だ。もしコンディションが万全と判断されれば、彼を起用する可能性は高いだろう。とはいえ、森保監督は代役となるアタッカーを探すかもしれないが……」

前田大然:「そしてアタッカーの選択肢といえば、セルティックでデビュー戦ゴールを決めた前田大然。日本代表として2キャップを数え、最後の出場は2019年のチリ戦。だが、昨季のJ1リーグ得点王に輝き、ヨーロッパへの移籍も果たしている。監督のプランの最上位にいるかもしれない」

旗手怜央:「ハイバーニアン戦の活躍で、瞬く間にファンの人気者に。しかし、ダービーは欠場となるのだろうか? 川崎フロンターレでJ1連覇を達成した彼は、ワールドカップ予選のメンバーとして起用もされている。まだ日本代表でその活躍が実を結んではいないが、森保監督がこの万能選手を再び必要とする可能性はあるだろう」

井手口陽介:「15キャップを持つ井手口だが、ここ数年で主力として活躍はしていない。近年はガンバ大阪で活躍を見せていたが、2018年ワールドカップ前からメンバーには入っていない状況だ。セルティックで活躍すれば状況は変わるだろう。だが現時点では、この4人の中で最も招集される可能性は低い」

ワールドカップ・アジア最終予選を戦う日本代表は、1月27日に中国と、2月1日にサウジアラビアとそれぞれホームで戦う。

広告
0