カタール・ワールドカップ(W杯)初戦を控える日本代表のMF守田英正が22日、オンライン取材に対応し、ドイツ代表戦の出場に意欲を示した。
7大会連続7度目のW杯出場となる日本。グループステージでドイツ、コスタリカ、スペインと同居した中、23日(日本時間22時キックオフ)の初戦で大国ドイツとの初戦を迎える。
カタール入りしてから左足ふくらはぎの違和感のため別メニュー調整が続いていた守田だが、21日のトレーニングではランニングを始め、公開された部分のすべてのメニューを消化。守田はドイツ戦に向けて自身の状態について、「身体の部分で言うと100%に近い状態で仕上がっています」と口にし、出場へ意欲を示した。
「心肺機能に関しては少し合流が遅れたこともあって一つ懸念がありますが、本当に100%に近い状態で戻ってこれたので良かったです。僕は(ドイツ戦に)出るつもりで復帰に向けてやってきました。メンバーがどうなるかはわからないですが、もちろん出れれば嬉しいです。そこ(ドイツ戦に)に合わせて準備しています」
また、違和感が出ていたことでのメンタル面の影響については「初戦に間に合うかどうかだったり、痛みではなかったですが違和感があって、いつなくなって、いつ復帰できるかはわからないこともあって、日にちがない分ナイーブになっていました。ですが、少しずつできることが増えて、昨日は頭から(練習に)合流できました。サッカーができる喜びがあって、今は嬉しいです」と語った。
そして、大舞台に向けて「誰もがそうでしょうが、個人としては(W杯に)憧れて子供のころからやってきました。日本代表としてもベスト8を掲げてここまでやってきたので、新しい歴史をつくるにあたって、自分が関わっていけたら最高です。個人としても価値を上げていける大会なので、チャレンジしたい」と話した守田。ドイツ戦でスタメン入りできれば日本にとって大きな後押しとなる。
