7大会連続7度目のワールドカップ(W杯)出場を決めた日本代表。スペイン『as』は、オーストラリア代表戦を振り返っている。
W杯アジア最終予選で、オーストラリアと敵地で対戦した日本。試合終盤まで拮抗した展開が続いたが、89分に途中出場の三笘薫が値千金の決勝ゴール。後半アディショナルタイムにも三笘がダメ押しとなる追加点を奪い、2-0で勝利を収めた。
日本中が歓喜に湧いたこの一戦。『as』は「久保建英はいない。だがW杯はある」とマジョルカMFにプレー機会がなかったことに触れつつ、「日本は三笘の“極限状態の”2ゴールで、カタール行きの切符を掴んだ」と綴っている。
「試合は最初から最後まで日本が優勢だった。前半の主役は、文句無しで南野拓実。リヴァプールFWは何度もゴールを狙ったが、そのうち2回はクロスバーに阻まれている。オーストラリアは懸命に踏ん張っていた」
「時間が経つにつれて、オーストラリアには余裕が出てきた。このまま勝ち点を確保できれば、カタール行きをかけた直接対決(最終節サウジアラビア戦)に絡むことができると思ったからだ」
「だが、三笘の投入が日本にとって最後のひと押しとなった。89分には決勝点を決め、そのたった4分後にはレアル・ソシエダGKライアンの手も借りて、再びネットを揺らしてみせた」
