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負傷で東京五輪出場に黄信号の上田綺世「焦りはない。積み重ねてきたものを出したい」

U-24日本代表FW上田綺世が15日、オンラインでの取材に応じて負傷の状況について語った。

脚の付け根付近の肉離れによってリハビリを続けていた上田。現在の状況については「目標に向かって順調に進んでいる」とコメント。さらに、「焦りはない」と続けた。

「僕だけの問題でもないというか、自分が何を残さないといけないが重要。代表に選んでいただいているし、ケガをしても残してリハビリさせていただいているのは感謝しています。なので、1試合目からいいパフォーマンスすることが大事だと思います」

ケガをしたときから本大会に出るという強い意志に変わりはないことを強調した上田。東京五輪本大会に向けて改めて責任を口にした。

「僕はこの代表活動が一番長い選手ですし、出られない選手の思いを背負う。背負うという表現が正しいかはわからないけど、自分が選ばれた責任はある。これまで積み重ねてきたことを出したいなと思う。そういうところが監督の信頼につながるかなと思います」

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