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ドンナルンマの活躍に刺激…U-24日本代表GK谷晃生が東京五輪で飛躍目指す「自分もそういう存在感を」

U-24日本代表GK谷晃生が14日、東京五輪に向けた合宿中のオンライン取材に応じて向上心を口にした。

22日に開幕する東京五輪。母国開催の祭典に向けて準備を進める代表チームは、12日にはキリンチャレンジカップ2021でU-24ホンジュラス代表と対戦して3-1で勝利した。

試合の中では、前半は日本が圧倒的な内容で2点のリードを奪ったが、後半は押し込まれる時間も目立つようになり失点。森保一監督はコンディション調整の意図もあって先発選手たちのプレー時間を確保したと説明していたが、フル出場したGK谷は失点が防げたものだったと悔やんでいる。

谷は試合全体について「GKとしての難しさと面白さを感じた90分だと思っています」と振り返りつつ、失点についてはポジショニングの微調整を繰り返すことで「狙いを持ってやっていけば防げた」と語った。

試合には勝利したものの、本大会では一つの失点が命取りとなる可能性も。一方で、EURO2020ではイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマがイングランド代表との決勝におけるPK戦で2本をストップして優勝をもたらすなど、GKが短期決戦の大会で輝きを放つこともある。

22歳にして欧州大会のMVPにも輝いたドンナルンマの活躍に、20歳の谷も刺激を受けているようだ。

「あれだけ年齢の近い選手があれだけの舞台であれだけの存在感を出しているというのは、本当にすごいな…という言い方が合っているか分からないですが。自分もそういう存在感を出したプレーを見せていければ、絶対にチームにとってプラスになると思います」

日本は17日にキリンチャレンジカップ2021でU-24スペイン代表と対戦。アスレティック・ビルバオGKウナイ・シモンらを擁する強豪に勝利するためには守備陣の奮闘も必須となるが、日本は良い結果を手にして本大会に乗り込むことはできるのだろうか。

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