U-24 日本代表MF久保建英が、リモート取材に応じた。
ビジャレアルで満足いく出場機会を得られず、1月にヘタフェへ新天地を求めた久保。6試合連続先発落ちするなど厳しい時期を過ごしていたが、合流直前となったラ・リーガ第28節エルチェ戦(1-1)では、先発出場で今季初アシストも記録。良い状態でU-24 日本代表に合流することとなった。
そんな久保は、今季について「思っていたよりうまくいっていないのが現状です。去年もラストスパートで良い評価を貰えて今季のスタートにつながったので、ここからが大事。ラスト良い形で終われたら結果オーライだと思います」とコメント。前節のアシストについては「判断材料としては、自分が次も試合に出る資格があるという結果を1つ残せたので、今の気持ちは結構楽です」と数字が残ったことを喜んだ。
U-24 日本代表は26日と29日、東京オリンピックに向けた強化試合に当たるSAISON CARD CUP 2021でU-24 アルゼンチン代表と対戦する。世界屈指の強豪との対戦へ向け意気込みを語っている。
「チームとしての精度を高める時期です。積極的にコミュニケーションをとりながら、チームの完成度を高めるのが大事。誰が出ても同じサッカーをするのがこのチームのストロングポイントです。できる練習も限られていて全部は無理ですが、大事なところを埋められればと思います」
「(同じ国との連戦は?)自分の情報が間違っていなければ、本番を想定している。開催不透明については、言うことはないです。相手というより自分たちの完成度を高める2試合になればと。リカバリーの準備も必要になると思います。自分たちが格上とか格下とか関係なく、未知な部分もありながら、自分たちの良い部分を出していければと」
また、注目が集まる三笘薫との連携について「個人的には交流が合って初対面ではないので、コミュニケーションは取りやすいです。Jリーグを見ていても抜けているし、観ていてすごく楽しい選手なので、早く一緒にプレーしたいですね」と言及。試合について「自分にとっても久々の有観客試合です。サポーターだったり、観客に伝えているというのを改めて思い出せるいい機会になります」と答えた。
