U-24日本代表メンバーが19日に発表され、チームを指揮する横内昭展監督が選考についてコメントした。
今夏に東京五輪を控えるU-24日本代表は、今月のインターナショナルマッチウィーク中にU-24アルゼンチン代表との国際親善試合2連戦(26日=東京スタジアム、29日=北九州スタジアム)を控えている。
本大会前の6月まで森保一監督に代わって指揮を執る横内監督は、アルゼンチンの印象について、「南米予選を見ました。その選手が全員来るわけではないですが、グレードアップしたチームが来そうです。攻守に隙のない、良いチームだと思いました。クリエイティブな選手も多いですが、南米特有の泥臭いタフさも兼ね備えているバランスの取れたチーム」とコメント。チームには、「そのような相手に対して、球際での勝負を恐れずトライし、日本の技術的な高さを活かして、どのように(プレスを)はがしていけるか」と勇気を持ったプレーを求めた。
また、横浜F・マリノスのFW前田大然は招集が予想されながらもメンバー外に。J1リーグ4試合連続ゴール中で計6ゴールを挙げて得点ランキングトップに位置する同選手に関して、横内監督は「活躍しているし、得点も取っていて良い選手の一人であることは間違いないです。ただ、今朝の段階で色んな情報の中で判断して、今回このベストなメンバーを選出しました」と、負傷での招集外かも含めて多くの言及は避けている。
