日本代表DF冨安健洋が9日、ウェブでのメディア取材に応じて改めて意気込みを語った。
カタール・ワールドカップアジア最終予選でサウジアラビアに敗れ、1勝2敗とした日本代表。12日のオーストラリア戦に向け、冨安は「後がない」と危機感を語る。
「オーストラリア戦は絶対に勝ち点3が必要な試合なので、またそんなに時間がたくさんあるわけではないですが、選手間で話してできる限りすり合わせないといけないと思っています。サウジアラビア戦よりも追い込まれた状況なので、僕たちの覚悟をチームとして結集させて臨みたいと思いますし、勝ち点3を取るしかない。その覚悟、気持ちを結果に繋げられるようにピッチでできる限りのことをやりたいと思います」
追い込まれ、主将の吉田麻也も責任を口にするなど、厳しい状況の日本代表。冨安は「そこの覚悟というところはサウジアラビア戦では足りなかったと思います」と語る。
「一人ひとり思うところもあると思います。全員が頑張っているというか勝ちたいと思っているし、W杯に行きたい思いがあると思いますが、それをピッチで表現しないといけない。気持ちは持っているのでそこをどうつなげていくかが大事だと思います」
オーストラリア戦に向け、「アグレッシブにプレーしないといけない。追い込まれていますが、守りに入ってもしょうがないので、全員がアグレッシブに前向きにプレーすることが必要だと思います」とあくまでも攻めの姿勢を強調した冨安。求める3ポイントを手にできるのだろうか。
