日本代表は1日、『TOYO TIRES CUP2024』でタイ代表と対戦し、5-0で勝利した。試合後、タイ代表の石井正忠監督が試合を振り返った。
史上初の元日代表戦、0-0で試合を折り返した日本だが、後半に攻撃陣が躍動。田中碧が先制ゴールを挙げると、その後に中村敬斗、相手OG、川村拓夢、南野拓実がネットを揺らし、5-0で9連勝を決めた。
前半に日本の攻撃を無失点で耐えるも後半に崩れたタイ。鹿島アントラーズや大宮アルディージャで指揮を執り、昨年11月にタイA代表指揮官に就任した石井監督は試合を振り返り、「元旦の国立競技場で戦えたことは、タイ代表にとって素晴らしい体験。大敗という結果になりましたが、タイの選手たちは何点取られても下がることなく前から行きました。誇りに思いながら試合を見ていました」と選手を称えた。
また日本代表については、「差がこれだけあるというのを、私自身もタイ代表監督になって初めて実感しました。気になった選手はたくさんいて言いきれないのですが、私は今までテレビでしか見ていなかったので、ピッチレベルから見ても精度やスピード感など、こんなに差があるのかと感じました。次につなげていきたいです」と今後の糧にすることを誓った。

