日本代表は1日、『TOYO TIRES CUP2024』でタイ代表と対戦し、5-0で勝利した。試合後、MF南野拓実が取材に対応した。
国立競技場での史上初の元日の日本代表戦。0-0で試合を折り返した日本は後半にゴールラッシュ。田中碧の先制弾から中村敬斗、相手OG、川村拓夢の代表デビュー弾に加えて南野拓実がダメ押しの5ゴール目を決めて快勝した。
この試合、68分からの途中出場で攻撃を活性化し、アディショナルタイムにチーム5ゴール目を決めた南野は「後半に相手が疲れてきていたので、チャンスはあると思っていました。最終ラインの間で顔を出して速いボールを入れてほしいという話をしていましたし、僕の特徴をわかってくれている選手も多く、その部分で良さを出すことができればと思っていました」と出場時の心境を振り返った。
そして、2022年2月のサウジアラビア代表戦以来、約2年ぶりとなる代表でのゴールについては「ホッとしているというより、『よっしゃ!』という感じ。新年を良い形でスタートするためにゴールしたいと思っていました。焦りはなかったです」と口にし、「ゴールにどんどん絡んでいきたいです。アジアカップに向けた最後の試合ということで、爪痕を残し、良い影響を与えられるところを監督に見せたいと思っていました。その部分では自信になったと思います」と語った。
そして、2024年の抱負として「まずはアジアカップで優勝して、チームでも良い調子で前半戦を終えることができたので、勢いをもって後半戦に臨んでいきたいです。キャリア最高の1年にしたいと思います」と抱負を語った。

