川崎フロンターレに所属する日本代表DF谷口彰悟が31日のオンライン会見に出席した。
今回は絶対的なレギュラーである吉田麻也、冨安健洋がU-24日本代表の活動にも参加するため、谷口にとってはA代表で貴重なチャンスが回ってくる。谷口は「2人の壁は高い」としつつ、意気込みを口にする。
「2人の陰に甘んじていてはだめだと思います。出る選手はチャンスだし、2人の存在を脅かすパフォーマンスをしないといけない。僕だけでなく他のCBは同様のことを考えていると思います。数少ないチャンスだと思うので、そこを活かしたいですね」
所属する川崎フロンターレでは絶対的な守備の大黒柱であり、国内では圧巻のパフォーマンスを見せる谷口。キャリアにおいてもいい時期を過ごしているが、来年のワールドカップについては冷静な視点を持つ。
「正直、具体的にW杯に向けてということはあまりまだ考えていないというかそのレベルにはまだないのかなと思います。競争に勝たないとその舞台に立つチャンスはないですし、今回のチャンスを生かすためにまずは4試合を全力で戦いたいです」
代表では「個人のバトルで勝たなければいけない」とも語った谷口。A代表でどのようなパフォーマンスを見せられるだろうか。
