日本代表DF冨安健洋は、出番のなかった13日のパナマ代表戦でチームメイトから刺激を受けたと語った。
13日に行われた国際親善試合でパナマと対戦した日本。中南米のチーム相手に1-0で勝利した日本の試合をベンチから見ていた冨安は、翌日のウェブ会見でこの一戦について振り返った。
「前半は見ていて難しそうだと感じましたが、前半があったからこそ後半に主導権を握って試合を進められました。1-0の結果に満足してはいけませんし、結果としても実力差を示さなければいけなかったです」
「外から見ていただけじゃ簡単には言えませんが、攻守ともに後ろが重いと感じました。3バックをやるうえで一番良くないことが後ろに余ることだと僕は思います。攻撃では3枚のどれかが運んだり、ボランチと並ぶくらい高いポジションをとったらまた違う展開になったかなと思います」
昨シーズンのボローニャで見せたように、日本代表のサイドバックでプレーする可能性について「やれと言われればトライはしてみたい」と話した同選手は、パナマをクリーンシートに抑えたDF陣の中で刺激を受けた選手についても回答した。
「コウ君(板倉滉)もナオ君(植田直通)もチームで試合に出ているし、一緒に練習をしていても本当に良い選手だと感じ、彼らの良いところを盗みながらやっているので刺激になっています。僕も常に良いプレーというか、価値を示し続けないといけないと感じました」
現在、森保一監督率いるチームのレギュラーセンターバックの1人とされる冨安は、所属するボローニャが難しい時間を過ごすことを認めつつ、代表チームでの自身の立ち位置についても自身の考えを示した。
「(10月のインターナショナルブレイク後は)ボローニャのことで一カ月間精一杯でした。ボローニャの成績も良くないし、難しい状況でプレーしている感覚もあるので、正直代表のことまで考える余裕はなかったです。ボローニャのためにどう良くしていけるのかで精一杯でした」
「(日本代表で)試合に出させてもらっていますし、でも昨日コウ君やナオ君が良いプレーをして…、どの選手も絶対に出られる保証はない。アピールしないといけないし、所属チームで試合に出て自分の価値を高めないといけないと思います」
▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】
