ポルティモネンセに所属する日本代表GK権田修一は、クラブで出場機会を得られない状況について口を開いた。
11月のインターナショナルブレイクでパナマ、メキシコと対戦する日本代表に招集された権田。先月に続く選出となった同選手だが、所属先のポルティモネンセではその間公式戦の出場はない。
苦戦の続く現状について、日本代表GKは12日のウェブ取材で「まったく良くないと思います。さっきまでメディアの情報を見ていて、今季1分も出ていないのは僕だけで、そういう状況はまったく良くない」と焦りがあることを明かし、これまでとは状況が異なることを強調した。
「前回の出られなかった時と今回はわけが違うと自分で思います。代表は選ばれた選手が来るので、代表で出ていない、出ているのとは違う。裏技があるわけでもないので全力を尽くすしかないと思います。最初に来た時は試合に出ている選手がいて欧州の真ん中のタイミングで入団したので、難しいと分かっていた挑戦でした。去年の終盤に使ってもらって、でも若いGKを使いたいということで使ってもらえないので全然状況が違います」
日の丸を背負ってのプレーについて「代表に来た時にどういうパフォーマンスができるか。呼ばれるだけでも意味がないと思うので、良いパフォーマンスができないといけないので、自分が貢献できるかだと思います」と話した権田は、現在のチーム状況についても言及した。
「森保さんが監督になって一貫して、相手がじゃなくて自分たちがやろうと言われ続けていて、自分たちの成長を大事にしています。あることをできるようになったらまた違う課題が出ます」
「代表は常に一緒にやっているわけではないし、細かい変化があると細かいずれがあるのは当然です。代表は3カ月とか1カ月ごとなので細かいずれは常にあります。積み上げはできていると思うが、課題が出ているのも事実です。カメルーン戦も1年間活動がなく、みんなにも環境の変化がありました。そもそも1年ぶりに集まって一緒にプレーするのは結構難しいです。練習も3日くらい、人によっては2日くらいだと思います」
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