セルビア代表を率いるドラガン・ストイコビッチ監督が10日、オンライン会見に出席した。
ストイコビッチ監督は第2の故郷である国への来日に「久しぶりに来て気分がいいよ。日本の皆は私を愛してるし、私もそうだ」と話す。また、日本サッカーの印象について「進歩している」とし、「日本人のメンタリティとして努力するというのがあるからね。年々良くなっている」と評価する。
日本代表の注意すべき選手については「全体を注意しなければならない」と回答する。一方で、日本代表のスタメンとなりうる選手たちを最終ラインから前線まで読み上げ、「攻撃は速いし、技術がある」とコメント。南野拓実、鎌田大地については繰り返し言及して、警戒していることを匂わせた。
記者からこのまま日本にいてくれれば、多くの人が喜ぶと伝えられたストイコビッチ。笑顔で「今はセルビア代表との契約がある」とかわしつつ、「ワールドカップ出場やEURO出場の目標を達成した後に、いつの日か戻ってきたい」と話した。
なお、主将のステファン・ミトロビッチも会見に出席。日本代表については「よく知っているつもり。ヨーロッパにもたくさん日本人選手がいるし、個人的な知り合いもいる」とコメントした。
