日本代表DF長友佑都が、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のサウジアラビア代表戦後に悔しさをにじませた。
日本は8日、アジア最終予選でサウジアラビアと対戦して0-1で敗戦。試合の立ち上がりからポゼッションで上回られる展開が続いたものの、チャンスを作る場面もあったが決め切れず。71分に柴崎岳のバックパスが相手にわたって決勝点を沈められた。
この試合に先発して後半ATまでプレーした長友は、試合後に「負けたということで、実力不足です。責任を感じています」とコメント。続けて、以下のように悔しさをにじませている。
「強い気持ちで一人一人が臨みましたが、今日は良い守備から、取れた後の攻撃の部分でミスが多かったりとか、暑い中で相手にとられる部分が多かったなと。ミスが多かったなと思います」
また、ここからの巻き返しに向けては現実を直視することが重要だと強調した。
「次にオーストラリアの試合があるので、しっかりとリカバリーして、気持ちの部分では切り替えて。ただ今日出た課題をみんなで見つめ直して、守備はできていますけど、特に取った後の繋ぎの部分だったり、FWに入った時のを追い越す動きだったり、そういった連動性をもっとチームとしてやっていかなければいけないと思います」
日本は続く12日にホームでオーストラリア代表と対戦。そこで敗戦するようなことがあれば最終予選の突破は極めて絶望的となるが、長友は「勝利しか考えていないです」と意気込んでいる。
