日本サッカー協会(JFA)は10月1日、オランダ遠征に臨む日本代表(SAMURAI BLUE)メンバー25名を発表した。
活動は昨年12月以来となる日本代表。今回は欧州遠征で、9日にカメルーン代表(日本時間21:00キックオフ)、13日にコートジボワール代表(日本時間23:45キックオフ)と対戦する。森保一監督は今回の合宿の狙いをこう語る。
「A代表の活動は約1年近くできていませんでしたし、今回代表活動をさせていただくにあたって、まずは基本的なコンセプトの確認と意思統一をやっていければと思っています。そして、経験の浅い選手も招集させてもらっている中で、これまでやってきた経験が豊富な選手と経験の浅い若い選手との融合を図りながら、個のレベルアップ、チームの強化をしていくことを考えて活動したいと思います」
さらに、新たな取り組みはあるのか、という問いについては「まずはコンセプトを確認する」としつつ、攻守のバランスを取っていくとした。
「攻撃なのか守備なのかというところは限られた時間の中で攻守ともにバランスをとってより良い活動になるようにしていきたい。実際活動が始まってみて、どのような働きかけをしたほうがいいのかということは、攻撃なのか守備なのかあるいは違うことなのかは状況を観ながら対応して時間を使っていきたいなと考えています」
「約1年、われわれは活動できていませんでした。チーム活動ができなかったという部分では代表監督として残念なところありますが、日本代表としては選手が所属クラブでのレベルアップ、存在価値を高めていくということが日本代表の戦力アップにつながっていく。チーム活動はできなかったが、常にスタッフは国内組、海外組問わずスカウティングをしているので、そのときの少しでもベストの状態のチームで活動したいと思っていた。今回のメンバーに関しても現在ヨーロッパのリーグが始まる中でスタメンの選手もいれば、そうでない選手もいる。選手のコンディションもチェックしながらやっていきたい」
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