U-20日本代表にとっては悔いが残る敗戦となってしまった。
U-20日本代表は27日、ワールドカップグループステージ第3節でイスラエルと対戦。引き分け以上で決勝トーナメント進出を決められる中、前半終了間際に坂本一彩がセットプレーから先制点を獲得する。後半には相手に退場者が出るが、76分に1点を返される。さらに、終了間際にも失点を喫して1-2と逆転負けを喫した。
試合後、冨樫剛一監督は「自分のマネジメントに悔いは残ります。海外遠征をくり返してもW杯の雰囲気、立った人間しか分からないものがある。それを選手たちはどう消化していくか、期待しています」とコメント。さらに、選手に向けて「いろんなものを背負ってきたので感謝の気持ちがある。ここから先、もっとやらなければならないと痛感したと思う。強豪国になるべく進んでいかなければならない」と続けた。
また、唯一のゴールを挙げた坂本も「とても悔しいです。悔しいしか出てこないです」と落胆の表情を浮かべ、こう振り返った。
「主導権を握ってゴールに迫っていけたんですけど、相手が少なくなって自分たちにスキが出たところをやられた印象です。足がつって交代したんですけど、自分がチャンスある中で決められなかったのがとても悔いが残っています」
なお、日本は2試合連続の逆転負けを喫し、グループステージ3位に。3位6チームのうち上位4チーム以内に入れば、グループリーグを突破することができる。
