カタール・ワールドカップ(W杯)で輝きを放った新スターについて、イタリアのポータルサイト『ヴィルジリオ』が19日の特集で日本代表FW堂安律らを紹介した。
カタールW杯は18日に閉幕したばかりだが、4年に1度の祭典は「新たな逸材に出会える理想的なイベント」でもある。特集では「みんなが喉から手が出るほど手に入れたいカタールW杯で発見された才能」との見出しを付け、ヨーロッパのトップクラブから熱視線を浴びるかもしれない「新星」に注目した。
まずは「トッププレーヤー」の仲間入りをしたとして最優秀若手賞を受賞したアルゼンチンの21歳MFエンソ・フェルナンデス(ベンフィカ)を紹介。続いて「かねてよりヨーロッパの強豪のスカウトの中で有名ではあるが、カタールにおいて最高峰のレベルで違いを作り出せることを証明した」選手として、クロアチアの20歳DFヨシュコ・グヴァルディオル(ライプツィヒ)やイングランドのMFジュード・ベリンガム(ドルトムント)、オランダのFWコーディ・ガクポ(PSV)を挙げた。
そして「W杯で見つけた完全なる新星」として、アルゼンチンのMFアレクシス・マクアリスター(ブライトン)やモロッコのMFアゼディン・ウナイ(アンジェ)、ポルトガルのゴンサロ・ラモス(ベンフィカ)や日本の堂安律(フライブルク)を紹介している。
ドイツおよびスペインから値千金のゴールを奪った堂安については、G・ラモスと並んで「触れないわけにはいかない」と強調。「24歳のウィンガーは左足でドイツやスペインに打撃を与え、東アジアもワールドサッカーに夢と才能を供給できることを世界に思い出させた」と綴った。
