20230620_Moriyasu_Arai(C)Kenichi Arai

「南米の強豪にこれだけの試合を…」森保監督、ペルーに4発快勝の日本代表選手たちを称賛

日本代表を率いる森保一監督が、ペルー代表戦後のフラッシュインタビューに応じた。

日本は20日、キリンチャレンジカップ2023でペルーと対戦。前半半ばに伊藤洋輝が強烈なミドルシュートを突き刺して先制すると、37分にはカウンターから三笘薫が加点する。後半にも63分に三笘のアシストから伊東純也が決め切り、75分には積極的なプレスから前田大然がチームの4点目を決めた。

その後、終盤に失点する場面もあったものの、FIFAランキング20位のペルー(日本は21位)を圧倒した試合後、森保監督は選手たちを称えている。

「ペルーはFIFAランクも我々とだいたい同じくらいの南米の強豪ということで、これだけの試合をしてくれた選手たち、非常に良い準備をしてくれて、試合に向けても全員が繋いで勝つということを表現してくれたと思います。この南米の強豪にこうやって勝てるということを自信に繋げて、次からの活動でもレベルアップを目指していきたいと思います」

また、この試合では2022年カタール・ワールドカップ(W杯)後から取り組んでいる「繋ぎながら崩す」シーンが随所で見られたほか、森保監督下で2018年ロシアW杯後から継続している「良い守備から良い攻撃」を体現するショートカウンターも多く繰り出した。森保監督は失点を反省するべきだと指摘しながらも、選手たちの自信が結果に繋がったと語っている。

「選手たちが局面でも戦ってくれて、個々の役割の中で勝ってくれて、チームとして組織的にも良い守備ができ、攻撃に繋げてくれたかなと思います。誰が出ても機能するという部分では、失点してしまったところは反省しなければいけないと思いますが、我々がやってきたとことに選手たちが自信を持ってくれる結果になったかなと思います」

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