日本代表監督の続投が決まった森保一監督は、2026年ワールドカップまでの契約となる。日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長が契約の詳細を語った。
2018年にサムライブルーの監督に就任した森保監督は、出場権を勝ち取ったカタール・ワールドカップ(W杯)のグループステージでドイツ代表とスペイン代表を相手に逆転勝利に導く手腕を発揮。ラウンド16のクロアチア代表戦でPK戦の末に涙を呑んだが高い評価を得たことで続投が決まった。
JFAの会長を務める田嶋幸三氏は「11時からの臨時理事会で、森保監督を継続してサムライブルーの監督として契約することが決まりました」と報告し、主な理由として「新しい景色を見ることはできませんでしたが、ベスト8の新しい景色見るために一番ふさわしい監督であること。そして、日本社会へのポジティブな影響、国際的に日本サッカーの地位を高めてくれたこと」を挙げて、契約期間が2026年までであることと好内容のオファーを出したことを強調した。
「期間は次のワールドカップまでです。契約はベスト16の日本代表監督、ベスト8を目指す日本チームとして相応しいもの。世界的に見ても恥ずかしくない額での契約です。これは日本の指導者の地位向上にもつながることです。3年7カ月、長い旅を一緒に戦っていけるように協力していきたいです」
