naoki kumata-u20-fw-fctokyo(C)Getty Images

U-20W杯に出場の18歳熊田直紀にイタリアから熱視線「天性の嗅覚。日本代表に不足していたFW」

U-20ワールドカップ(W杯)に出場したFC東京の熊田直紀について、イタリアのサッカー情報サイト『TUTTOmercatoWEB』が8日、特集記事を組んでスポットライトを当てた。

U-20日本代表は、グループCで1勝2敗の3位に終わり、各組3位の成績上位4チームにも入れず、2001年大会以来となるグループリーグ敗退となった。だがイタリアから、日本の若き逸材に熱視線が注がれている。

イタリアのサッカー情報サイトの「今日の才能」のコーナーにおいて、「日本代表に足りなかった人材」の見出しで熊田に注目。「3戦0ゴールでU-20W杯が彼に微笑むことはなかった。だが日本のセンターフォワードは、アルゼンチンでの成績と関係なく、輝かしいキャリアを築くすべての要素を兼ね備えている」と今後の成長に期待を寄せた。

またFC東京の18歳FWについて「良いフィジカルを持ったFWで、オフザボールの動きでチームのターゲットとなるのが上手く、アジアカップで示した天性のゴールへの嗅覚を持っている」と紹介。さらに「センターフォワードよりもスピードやテクニックのあるウィンガーに恵まれている日本」において、「歴史的に人材不足だったボックス内でのプレーを得意とするFW」である点に注目した。なお、熊田に似ている選手として、ボーフムに所属する日本代表FW浅野拓磨を挙げている。

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