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鈴木武蔵、札幌でも経験した3バックに自信あり。「僕の場合は3バックでも4バックでも大丈夫」

■ベールスホットでは8試合5得点と活躍中

日本代表FW鈴木武蔵(ベールスホット/ベルギー1部)は16日、オンライン取材に応じ、今回チームがトライしている3バックへの順応について手応えを口にしつつ、メキシコ戦への意気込みを明かした。

今回のオーストリア遠征では、先月のオランダ遠征でも見られた3バックへのトライが注目を集めている。13日のパナマ代表戦でも、大幅にメンバーを入れ替えながら3バックの布陣を採用。前半こそボールの動かし方にぎこちなさが見られたが、後半は修正、改善を加えることで1-0の勝利をもぎ取った。

3バックシステムへの順応には時間がかかることも予想されるが、鈴木はかつて所属した北海道コンサドーレ札幌が施行していた形と同じとあって「ここ数年、所属しているチームではそのようなフォーメーションでやっていた。僕の場合は3バックでも4バックでも大丈夫。すんなりその戦術に入り込める印象です」と問題なしを強調。その上で、自身のやるべきプレーについて見解を示している。

「(ワントップでも2トップでも)自分がやることは変わらないし、僕の特徴がフォーメーションによって変わることはない。もちろん監督の求めていることをやりつつ、自分の良さを出すことを意識していきたいです」

パナマ戦を振り返り「後半は相手の強度が落ちて間も背後のスペースも空いている印象だった。自分がもし出たら動きの部分でチャンスを作れるなと思っていた」と自身が出た際のプレーイメージを明かした鈴木は、18日に行われる次戦・メキシコ戦での活躍を誓った。

「(メキシコには)ビッグクラブでプレーしている選手はそんなに多くないかもしれないけど、チームとしての力はあるし、技術もあってFIFAランクも11位。ただ、そういったチームでも必ず隙は出てくると思うので、勝利につながるゴールを決められたらと思います」

今夏にベルギーに渡って以降、8試合5ゴールと着実に成果を上げている鈴木。自身の変化について「僕が海外に来て日本より変わったのは、練習の中でもゲームでも心から負けたくないという気持ちで臨んでいること。よりハングリー精神を持って、1試合1試合がステップアップのために大事だという感覚を持っているし、それが自身に繋がっていると思います」と語った男は、次の試合でもゴールを貪欲に目指すことでチームを勝利に導こうとしている。

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