日本代表を率いる森保一監督が10日、オンライン会見に出席した。
森保監督はセルビア戦に向けて「強豪と試合ができることを楽しみにしています。この戦いにおいて我々が世界で勝っていく基準を確かめられると思います」と意気込みを話す。
「自分たちがどれくらいできるかを測るのに最高の対戦相手。おそらく攻守ともにインテンシティが高く、いろんな面でスピードもあると思う。時間とスペースがない中の戦いで相手を上回っていけるか、選手たちにはトライしてほしい。FIFAランキングもセルビアは25位ということで、実際にはそれ以上の実力だと思います」
また、スタメンの選び方についても具体的に言及。森保監督は「U-24代表戦のスタメンが中心になります。そこからタジキスタン戦の試合を見て何人か入れ替えることにしていこうかなと」と明かした。
負傷でチームを離れた大迫勇也については「全く動けなくはないが、無理をして悪化させてしまう可能性がある」とし、リスクを避けたことを認めている。
「無理をすればできるが、リスクを負うところではない。大迫本人はやりたがっていたが、我慢してもらって、キャリアがスムーズに歩めるように。代表にもしっかり戻ってこられるように。そういう思いで決定しました」
「彼がいないのは痛いが、いつもいてくれることにはならないかもしれない。存在は大きいが、いなかったときの戦い方を作っていくのがチームにとってプラスになると思います」
