日本代表は15日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でキルギス代表と対戦し、5-1で勝利した。試合後、日本の森保一監督が会見でコメントを残した。
序盤からキルギスを押し込んだ日本は、27分から33分までにオナイウ阿道が代表初ゴールを含むハットトリックを記録。後半にも佐々木翔と浅野拓磨が決めた日本が5-1で勝利し、予選8戦全勝を達成した。
試合後、森保監督は「(1-0で勝利した11日の)セルビア戦から大幅メンバー変更ということで、今日出場した選手たちは日本の選手層の厚さを示そうとしてくれました。日本にも良い選手がいるということ、コンセプトの中でそれぞれ個の良さをスタートから思いきって発揮しようとしてくれたことが素晴らしかった」と満足感を強調した。
また、秋からの最終予選に向けては、「最終予選は2次予選とは別次元の厳しい戦いになると覚悟して臨まなくてはいけません。これまでやってきて結果が出たからといって満足し、フワっと入ってしまうと痛い思いをする。常にレベルアップする部分、個としてもチームとしても気を引き締めて最終予選に臨む準備をしたいです」と引き締めつつ、「ただ、これまで多くの選手に関わってもらい、その先の目標に向けて多くの選手の成長、チームも成長してこれたことはポジティブです」と前向きに語った。
2次予選では8戦全勝で46得点2失点という成績を残した森保ジャパン。最終予選では、7大会連続のW杯出場を目指す。
