日本代表MF鎌田大地が29日にオンライン会見に出席し、ワールドカップへの思いを口にした。
会見の中では2つの目標を口にした鎌田。ひとつはサガン鳥栖退団時にも口にしたチャンピオンズリーグ(CL)優勝だ。所属するフランクフルトはここまで4位に付けており、来季のCL出場圏内に食い込む。
鎌田は「CL優勝というのは小さい頃からの自分の夢だった」とし、来季の出場に期待をふくらませる。
「CLには常に出続けたいと思っていた。この時期になってくると、自分たちは週に1試合で、ヨーロッパで戦っているチームは週2試合で羨ましい気持ちになるし、年齢も25歳になる。そこでまで若くないので、来季はCLに出られるようにしたいですね。フランクフルトでここまでチームとしてうまくやっていて、可能性はある状態。8試合あるので、先はわからないですけど、目の前の1試合1試合を戦っていって、シーズン終わったときに出場権を取れていたらいいなと思います」
また、代表チームとしての国際舞台であるワールドカップにも言及。鎌田は出場するだけでなく、上を目指すことを宣言した。
「もちろん、ワールドカップも小さい頃からのもうひとつの大きな目標。ワールドカップは行くだけじゃなくて、主力として出たいと思っていたし、昔からそこは揺るがない。出るからにはそういうところ(ベスト8以上)を目指さないといけない。そのために、僕自身がいいクラブでポジションを取って、スタメンで出続けることが一番重要だと思う。ワールドカップというよりも僕自身のために大きなクラブでやって、それがワールドカップにつながればいいかなと思っています」
先日の韓国戦では貴重な追加点を挙げ、代表でも存在感を増す鎌田。今後のさらなる躍進に注目だ。


